- 毎日の投稿がしんどく、SNS運用に疲れてしまった
- 頑張って投稿しているのに、予約や売上につながっている実感がない
- SNSをやめようか迷っている

「毎日ネタを考えて投稿しているのに、反応はいまいち。売り上げにつながっているのかも分からないし、もうやめたい…」
上記の悩みを解決していきます。
先に結論をお伝えすると、SNSの正しい役割は、売上をつくることではありません。自社の商品やサービスを知ってもらう「入口」になることです。
役割を絞れば、投稿の数を減らしても、売上を落とさずに続けられます。
この記事では、SNS運用に疲れてしまう原因と、疲れないための正しい使い方を解説します。
SNSをやめてしまう前に、よければ最後までお読みください。
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SNSの役割は「知ってもらう入口」
SNSの役割は、まだ自社の商品やサービスを知らない人に、知ってもらうきっかけを作ることです。
商品やサービスを知ってもらうことも、利用を決めてもらうことも、リピートしてもらうことも、すべてSNSの投稿だけでやろうとすれば、毎日投稿し続けるしかありません。
疲れてしまうのも無理はないでしょう。
お客様に知ってもらったあとの、利用や購入の案内は、別の仕組みに任せてしまえばいいのです。
役割を「入口」に絞れば、投稿は「知ってもらうため」だけに集中できます。
毎日投稿しなくても、売上はきちんと守れます。
SNS運用に疲れてしまう原因
では、なぜSNS運用はこれほど疲れるのでしょうか。
多くの事業者に共通する原因は、次の3つです。
毎日投稿しなければと思い込んでいる
「SNSは毎日投稿しないと伸びない」という話を、一度は聞いたことがあるかもしれません。
その言葉を信じて、本業の合間にネタを考え、写真を撮り、文章を書く。
それを毎日続けるのは、想像以上に大変なことです。
投稿できない日が続くと、「サボってしまった」と罪悪感まで生まれます。
けれど、毎日投稿すること自体が目的になっているなら、一度立ち止まって考えてみる価値があります。
頑張っても成果が見えない
いいねやフォロワーは増えても、それが問い合わせや売上にどれだけつながったのかは、なかなか見えません。
成果が見えないまま投稿を続けるのは、ゴールの分からないマラソンを走るようなものです。
「これだけ頑張っているのに」という気持ちが、少しずつ疲れとして積み重なっていきます。
そもそもフォロワー数だけを見ていても、本当の成果は分かりません。
予約システムが浸透しないのはなぜ?使われない原因と定着させるコツ
フォロワーを増やすことが目的になっている
「フォロワー〇〇人」を目標にしていると、いつのまにかフォロワーを増やすこと自体がゴールになりがちです。
フォロワーを増やすために投稿の数を増やし、流行りの企画に乗り、プレゼントキャンペーンも考える。やることはどんどん増えていきます。
けれど、フォロワーが増えても、それが問い合わせや売上につながるとは限りません。
本来の目的は、自社の商品やサービスを利用してもらうこと。フォロワー数を追いかけるほど、その目的から離れて、疲れだけが残ってしまいます。
事業者がSNSで本当に見るべき数字については、【フォロワー数が多くても意味ない?】事業者がSNSで見るべきポイントで詳しく解説しています。
SNS運用に疲れないための正しい使い方
次にSNS運用で疲れないための使い方について解説します。
プロフィールを作り込む
投稿を見て「気になる」と思った人が、次に開くのがプロフィールです。
ここで何をしている事業なのか、誰のためのサービスなのかが分からなければ、せっかく興味を持った人もそのまま離れてしまうでしょう。
プロフィールには、提供している商品やサービス、どんな人に向いているのかを、ひと目で分かるように書いておきます。
そして、予約や問い合わせの手段をすぐに見つかる場所に必ず設置してください。
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よく見られる投稿や、サービスの紹介を固定表示しておくのも効果的です。
プロフィールが整っていれば、投稿が週に数回でも、興味を持った人を取りこぼさずに済みます。
毎日の投稿を頑張るより、まずはプロフィールを作り込むほうが、ずっと楽に成果につながります。
フォロワー数ではなく、問い合わせや予約の数で見る
SNSの成果を、フォロワー数やいいねの数で判断していると、いつまでも投稿の数を追いかけることになります。
見るべきなのは、SNSからどれだけ問い合わせや予約、申し込みにつながったかです。
その数で成果を見るようにすれば、「投稿は少ないけれど、問い合わせは増えている」という状態に、自信を持てるようになります。
予約や購入時に『何を見て知ったか』を聞くだけでも、SNSからの成果が見えるようになります。
SNS運用に疲れたら、役割を見直そう
SNS運用に疲れてしまうのは、SNSに何もかもを任せようとしているからです。
毎日投稿しなければという思い込み、見えない成果、フォロワー数を増やすことが目的になっていること。どれも、SNSの役割を広げすぎていることから生まれます。
SNSの正しい役割は、自社の商品やサービスを知ってもらう入口になることです。
プロフィールを作り込み、成果は問い合わせや予約の数で見る。
それだけで、毎日投稿しなくても、売上を落とさずに続けられるはずです。
やめるかどうか迷ったときは、まず「SNSにどこまでを任せるか」を見直すところから始めてみてください。
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